臨床歯周病学会
みなさん、こんにちは。
先週末、臨床歯周病学会に参加してきました。
今回は、当院の衛生士も2名一緒に参加してきました。
一般的に歯科治療は、削る→詰めるといったイメージの患者さんがまだ多いように思います。
じ
みなさんは、治療が終わればまた何かあった時でいいかな〜と思っていると思います。が、『はやま歯科医院』の診療スタイルは、お口の中をしっかり診断し、一人一人にあった治療計画を立て、患者さんをスタッフみんなでサポートし、治療後はたのしく食事ができ、笑顔で会話できるようにすること、そしてそれを継続です。
そのために、患者さんにどうしたらよく伝わるのかをみんなで話し合うよいきっかけになった学会です。
写真はセラミック治療をした患者さんです★
患者さんは、よく笑えるようになったそうです★
どれがセラミックかはほとんどわかりませんね♪
この写真は、衛生士さんと患者さんのハブラシの関係や、患者さん希望を考慮し作成してくれた技工士などの思いが詰まった1枚です。
僕一人では、到底できない治療なのです。
今後も、スタッフ一同がみんなで力を合わせて安心して治療ができるように頑張っていきます★
それでは、また。